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下塗り用塗料「シーラー」って何?他の下塗り用塗料との違いとは‥


外壁
屋根塗装・外壁塗装で使用されるシーラーという用語、何かわかるという方はいませんか?
シーラーは塗装をする際に一番初めに塗る下塗り用塗料のことです(; ・`д・´)
また下塗り用塗料にも「プライマー」や「フィラー」などもありシーラーとの違いや
シーラーの種類について今回紹介したいと思います。
「シーラー」は「seal」=シールという英語が語源となっている用語です。
塗装をする際は、塗装面の下地処理を行ってから仕上げ塗料を塗る必要があります。
この下地処理で使用される下塗り用塗料が「シーラー」になります。
このシーラーは下地の素材・状態・仕上げ塗料に合わせて適切なタイプを使用することが重要になります。
シーラーと同様に下地処理の際に使用される塗料には「プライマー」と「フィラー」があります。

●プライマー
「プライマー」は「primary」=最初のという英語が語源となった用語で
”はじめに塗る塗料”として下塗り塗料の総称です。
プライマーの主な役割は、塗装面と上塗り塗料との密着性を高くすることです。
プライマーは塗装面に塗布し機能性を持たせ、シーラーは下地に吸い込ませて機能性を持たせる
などの違いがあるとされていますが、正しい定義はないので同じものとして扱われていることが多いようです。
しかしプライマーは使用される外壁がシーラーとは異なります!!
塗料が吸い込まれやすいコンクリート壁などに使用されるシーラーに対して
鉄・ステンレスなどの金属部分における下地塗料として使用されることが多いのがプライマーです。
●フィラー
「フィラー」は「filler」=詰め物・埋めるものという英語が語源となった用語で
モルタル外壁のヒビ割れ・凸凹を埋めて下地を滑らかにするための補修用の下塗り材ですが
密着性はシーラーと比べると劣ります。
シーラーとフィラーの機能を兼ね備えた「微弾性フィラー」なども登場しています。
シーラーの目的は上塗り塗料と下地の密着性を高めることや
下地への塗料の吸い込み防止や下地補強といった上塗り塗料の性能向上がありますが
フィラーは主にヒビ割れの補修・凸凹部分を滑らかにする下地調整材として働きます。
シーラーは大きく分けて水性タイプ・油性タイプに分けられます。
上塗り塗料が水性なら水性タイプで、上塗り塗料が油性なら油性タイプというように
基本的には上塗り塗料に合わせてどちらかを選びます。
シーラーと上塗り塗料の性質が合っていなければ、塗装後に塗膜の剥がれなどが生じてしまいます(;´Д`)
1.水性タイプ
「合成樹脂エマルション型シーラー」とも呼ばれ、下地に浸透した後に
シーラーの内部が蒸発して塗膜を作ります。
水性なのでニオイも少なく引火する恐れもないので、安心して使用することができます。
しかし乾燥時間が油性タイプのものと比べると長い時間が必要になります。
また、浸透性が低いので劣化が激しい下地の場合は上塗り塗料の吸い込みを防げないこともあります‥。
そのため比較的劣化が少ない下地に使用されます。
2.油性タイプ
「溶剤シーラー」とも呼ばれ、シーラーに含まれた溶剤が揮発して塗膜を形成するのが特徴で
劣化が激しい下地に向いています。
水性タイプと比べるとニオイがキツイので換気に注意する必要がありますが
下地への塗料吸い込み防止効果が高く、乾燥時間も水性タイプと比べると短いです。
下塗り用塗料の「シーラー」について紹介しましたが、いかがでしたか?
塗装は塗料を1回塗って完成ではありません!!
その中でも特に重要となるのが下塗り工程になります('ω')ノ
次回は下塗り塗料の役割と重要性について紹介したいと思います。


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