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コーキングで瓦屋根の雨漏りは止めることができるのか。


瓦屋根
突然雨漏りが起こってしまうと、どうしたらいいのかわからずに焦ってしまいますよね(; ・`д・´)
瓦屋根の雨漏りの原因は主に瓦のズレ・防水シートの劣化・漆喰の劣化・葺き土の減少の4点が挙げられます。
悪徳な業者は、瓦屋根から雨漏りしていると相談を受けるとコーキングでの処置を勧めてきます。
今回お伝えすることは、コーキングで瓦屋根の雨漏りを止めることができるのかについてです。
瓦屋根の住宅にお住いの方は是非ご覧ください!!

「コーキング」とは、継ぎ目やヒビ割れなどの隙間を埋めるために使用されるものです。
目地材を使用して隙間を埋めて、雨漏りなどの問題を解決して気密性を高めます。
コーキングに使用される材料はシリコン系・ポリウレタン系などの樹脂ですが
何を使用するかはその用途によって異なります。
よく知られているのはボトル入りの細長い缶で先端部分から
コーキング材が出るようになっているものではないでしょうか( ゚Д゚)
その缶をコーキングガンという専用の道具で使用されるのが一般的です。
ホームセンターなどで手軽に手にすることができます。
瓦屋根の修理に有効的な場合があります。
一つは瓦のヒビや欠けの修理です。
少しヒビが入ってしまった・欠けてしまったなどの修繕にはコーキングが便利になります!!
また、引掛け桟瓦葺き工法によって葺かれた瓦が、強風などによってズレたときにも
コーキングで補修することができます。
瓦専用のコーキング材も登場しているので、応急処置としてはオススメです。
漆喰部分の修理にはコーキング材は向いていません!!
コーキング材は防水・気密効果を高めるためのもので通気性はありません。
屋根瓦の土台部分に塗りこめられた漆喰部分には通気性があり
屋根裏に溜まる湿気を逃がす役割を担っています。
この部分にコーキングをしてしまうと換気ができなくなってしまい
屋根瓦の下の軒下部分が腐食しやすくなってしまいます(;´Д`)
雨漏りを直すためには、コーキングは有効なのかという質問をいただいたことがあるのですが
ズバリ‥ほとんどの場合が有効ではないです。
コーキングによる瓦屋根の修繕で雨漏りが解消されたということは耳にしたことがありません。
むしろ外れてしまった瓦をコーキングで固定することで
瓦と瓦の間から流れ落ちているはずの雨水が瓦の下に溜まってしまい、雨漏れが酷くなってしまうことがあります。
訪問してくる悪徳業者の中には、雨漏りの修繕と言ってコーキング修理を勧めてくることがありますが
瓦について知識のすくなさを利用した悪質な業者なので注意してください!!
今回はコーキングによって瓦屋根の雨織りを止めることができるのかについてお伝えしました。
何度も言いますがコーキングでは雨漏りを止めることはできません!!
悪徳業者によっって適当な工事で高額な費用を請求されたという方もいらっしゃいます(T_T)
騙されることのないように業者選びには十分気を付けてください。

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