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工場や倉庫の屋根の種類と雨漏りの原因について。


工場・倉庫
工場や倉庫の屋根の多くは波形スレート・折板屋根になります。
そして雨漏りの多くは、ボルト部分のサビや屋根材に穴が開いてしまうことで起こるのですが
簡単な部分補修で修理できることが多く、修理費用も少額で行えることが多いです。
今回は工場や倉庫の雨織り修理の理解を深めるためにも
屋根材の種類・雨漏りの原因となりやすい箇所についてお伝えしたいと思います。
波形スレートはセメント質の屋根材で、工場や倉庫で普及率が高くなっています。
以下が波形スレートの雨漏り原因で挙げられていることです。
①ボルト部分のサビ
ボルト部分のサビによる雨漏りは波形スレートで一番多い雨漏りの原因です。
ボルト部分が経年劣化によって隙間が生じてしまい、その箇所から雨水が浸入してしまいます。
ボルトキャップの取り付けなどの雨漏り修理は安価なため、取り付けすることをオススメします。
②屋根材の劣化
経年劣化によって屋根材に穴が開いてしまったり、地震や強風の外的要因によって
隙間が生じてしまった場合に雨漏りが起こります。
症状が軽い場合は防水テープやコーキングなどの簡単な部分補修で修理することができます。
しかし屋根全体が劣化してしまっている場合などは、部分的に張り替える必要があるでしょう。
部分的に補修をしても、再度別の箇所から雨漏りが発生する可能性が高いので
しっかりと現地調査を行い適した修理をすることが重要となります!!
折板屋根とは金属製の波板のことを指します。
金属の屋根材のため、屋根塗装などのメンテナンスを行わなければサビが発生してしまいます。
また、ボルトによって屋根材が固定されているため
ボルト部分にサビが発生してしまうと雨漏りの原因となるでしょう。
以下が雨漏りの原因で挙げられていることです。
①ボルト部分のサビ
折板屋根の雨漏り原因の大半が、このボルト部分のサビです。
波形スレートのときにお伝えしましたが、ボルト部分の雨漏りは
ボルトキャップを取り付けることが一般的で費用も安価となっています。
②屋根材のサビ
折板屋根は金属製のため経年劣化によってサビが発生してしまいます。
あおしてサビが発生した箇所から雨水が浸入して雨漏りが起こります。
1箇所だけにサビが発生している場合は、防水テープやコーキングで補修することができますが
全体的にサビが発生していたり、複数個所から雨漏りを起こしている場合は
葺き替えやカバー工法での修理が必要となってくるでしょう。
今回は工場や倉庫の屋根の種類と雨漏り原因についてお伝えしました。
工場や倉庫などの大規模な施設の雨漏り修理は、状況によって高額な費用がかかることがあります(;´Д`)
雨漏りは放置していても何も良くなりません!!
放置していると建物の強度が低下してしまうので、早めに対処することをオススメします。

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