屋根は外気にさらされているため、自然環境の影響を大いに受けてしまいます。
屋根に修理が必要となった場合その理由が
火災・風災・積雪などの自然災害によって引き起こされた場合なら
火災保険で対応することができます。
↓ ↓具体的な事例は以下のようなものです↓ ↓
強風で屋根瓦・棟板金などの屋根材の剥がれや破損
台風や竜巻によって起こる強風で、屋根は大きなダメージを受けてしまいます
屋根材が飛んだり、剥がれてしまったりしてしまいます
強風で軒天が破損した場合
軒天とは、外壁から外側に張り出している天井部分のことを指します
強風を受けると剥がれてしまうことがあります
屋根に積もった雪で雨樋が変形した場合
雨樋は丈夫な素材でできていますが、変形してしまうこともあります
強風で屋根に取り付けているアンテナが倒れる・破損した場合
衛星放送やテレビのアンテナなどは屋根に設置されることが多いです
アンテナが強風で倒れてしまったり、破損したときにも保険で対応できます
台風・竜巻により水漏れした場合
台風や竜巻で屋根が破損してしまい
破損によって引き起こされた水漏れも保険で対応できます
屋根の破損の多くは水漏れを引き起こしてしまいます。
その際の補修工事だけでなく水漏れによる被害も火災保険で対応可能になります!!
自然災害で屋根が破損した場合、屋根修理に火災保険で対応できますが
確実に保険が適応されるとは限らないので
もし自然災害で屋根が破損したなら
破損個所の写真を撮り記録を残しておくことをオススメします('ω')ノ
お家のことなら≪街の屋根やさん 滋賀湖南店≫にお任せを。
お気軽にお問い合わせください♪♪