屋根に穴をあけないで太陽光パネルを設置する工法とは?
穴あけによるリスクについて理解していただけたかと思います(^^)
今回は、その穴あけによる問題点が解決できる工法について
屋根に穴をあけないその工法とは?
太陽光パネルを設置するにあたり、雨漏りに関するリスクが増えてきたことから
屋根に穴をあけない工法が開発されました
どんな屋根にも対応できる工法のひとつとして
「シンプル・レイ工法」が有名です
この工法は屋根に一切穴をあけない工法です
パネルの枚数を多くのせることができるのに加え
効率の良い角度・方位に向きを合わせることができます
雨漏りの問題解決だけでなく、パネルの枚数を多く設置できるため
太陽光発電においてより効率良く電力の供給ができるようになっています
そしてまた、一般的なビス固定工法での設置ができなかった
陸屋根にも設置することが可能になりました
屋根に穴をあけない工法のメリットについて
屋根に穴をあけない工法を施せば、雨漏りのリスクがほぼゼロになり
屋根に傷をつけることもないので安心です
移設をする際にも屋根の補修をしなくても良く、簡単なので
コストも抑えることが可能です
穴をあけることがないので、工期が短くて済み
工事費用も安価になるというメリットもあります
太陽光パネルを設置する建物を長く使っていくことを考えている方
屋根の問題で設置を断られたという方に
オススメしたい工法です('ω')ノ
屋根のことなら≪街の屋根やさん 滋賀湖南店≫にお任せを。
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