屋根修理は追加費用が発生してしまう可能性があります。
どのような場合に追加費用が発生するのかを
今回は紹介していきたいと思います('ω')ノ
その1 雨漏り調査をしっかりせずに工事
初めの調査で見つけた箇所とは違う箇所からの雨漏りを発見して
見積もり以外の費用が発生してしまいます
対策としては、雨漏りの調査をしっかり行って
全ての原因を特定した上で工事を行うことで追加費用は発生しなくなるでしょう
その2 屋根材交換時に野地板の腐食を発見
屋根材のヒビ割れだけを見積もりしていたけど
野地板の腐食を発見した場合は直さないと雨漏りが発生してしまうので
追加費用がかかってしまいます
対策は部分的な補修箇所だけの調査だけでなく
屋根全体の調査をしてもらい見積もりを出してもらい
どの部分の補修が必要なのかを説明してもらいましょう
その3 大手業者に依頼する
大手業者に依頼した場合、下請けの業者が作業を行うことがほとんどです
責任の所在がわからなくなり
いい加減な工事をされ追加費用がかかる可能性があります
対策は、信頼できる地域密着の地元業者に依頼することで
費用を抑えることができ安心の屋根修理をしてもらえるでしょう
以上のことからわかるように、よく起こるトラブルとして
初めの段階ですべての補修箇所を調査できてなかったことが多いです(T_T)
雨漏りは散水調査で調査をしてもらい
屋根材の取り替えは野地板やルーフィングまでしっかりと調査してもらいましょう。
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