外壁が変色するのは様々な原因があります。
変色の程度がそれほどひどくないからといって放置してしまうと
劣化が進行して深刻な状態になってしまうかもしれません・・( ゚Д゚)
今回は外壁の変色についてお伝えしたいと思います。
外壁の変色はナゼ起こるのか?
外壁は建物の一番外側にあるため、常日頃から雨や風に晒され続けているので
劣化が進行しやすい場所といえるでしょう。
月日が経つごとに変色してしまうこともありますが
これは外壁の劣化によるものとして考えましょう!!
劣化の主な原因は、紫外線による塗料の劣化・汚れなどですが
外壁の劣化が進行すると下地が傷んでしまうこともあります。
なので変色を放置することは建物の耐久性を低くしてしまう可能性もあるということです。
このようなことを防ぐために定期的なメンテナンスを行うことをオススメします。
外壁の塗料が剥がれた場合は、再度塗装を行う必要がありますが
変色や劣化しにくい塗料を選べば塗装し直すサイクルが長くなります。
塗装の際にかかる手間・費用を抑えるためにも変色しにくい塗料を選択しましょう(^^)
次回は外壁の劣化状態と変色の関係について紹介したいと思います。
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