防犯のことを考えた土地選びのポイント
１．人通りが少なく路地の奥まった場所
泥棒は人通りが多いところでは犯行におよびにくいもの。
時間帯を問わず一定の人通りがあるなら、人目が気になり気軽に浸入することができません。
そのため土地選びの段階から、周囲の人通りをチェックしておきましょう！！
路地の奥まった場所など、外からの視線が行き届かない場所は避けたほうが良いです。
２．外灯が少なく暗いエリア
外灯が少ないエリアは、どうしても周辺が暗くなってしまいます。
犯行時に人目につきにくいことから、侵入のリスクが高まってしまいます・・
昼間は明るい印象だったのに、夜になると薄暗く感じてしまう場所もあるので
土地探しの際は、昼夜いずれの時間帯もチェックしておきましょう。
３．繁華街周辺の住宅地
近くに繁華街があると、犯行後に人混みに紛れることtができるため発見のリスクを減らせることができると泥棒は考えます。
そのため近くに繁華街がある住宅地にも注意が必要です！！
泥棒は電柱に登り、２階から侵入してくるケースもあります。
検討中の土地に隣接するように電柱がある場合は
２階の防犯対策を強化しないと、侵入を許してしまうリスクが高まります。
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