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今回は傾きや歪みを放置する危険性についてお伝えしたいと思います。

傾いたり歪んだ家に住み続けると平衡感覚がおかしくなってしまい

様々な不快な症状を引き起こしてしまうことが考えられます。

実際傾いたり歪んだりしている家にお住いの方はこのような症状が現れていませんか？

個人差はありますが、傾き具合によっては頭痛などの症状が現れる他

ひどくなると吐き気・食欲不振・疲労感・睡眠障害などに繋がってしまうこともあります。

建物にもドアが開閉しづらかったり、すきま風が入ってくるなどの不具合が起こることがあります。

外壁などのタイル・基礎部分・浴室などの箇所に、亀裂やヒビ割れが生じることも多いです。

傾いたり歪んだりしているのを放置していると、建物の重みで傾斜が酷くなることがあり

地震などの際に倒壊してしまうリスクがあり、非常に危険です！！

大切な家族を守るためにも早急に傾きや歪みを修繕しましょう(; ･`д･´)

リフォーム費用は決して安いものではないですが

一度業者に予算など相談してみて、適したプランを提案してもらいましょう。

まずは状態を確認して原因を知ることからはじめてみませんか？