①もう一つのリビングとして‥天井の高い屋根裏部屋の場合、もう一つのリビングにするという方法があります。
大きな窓があれば暗くならず明るい雰囲気になることでしょう。
読書をしたり、お茶やお酒を楽しんだり、のんびりと一人でくつろいだりすることもいいですね。
②落ち着いた書斎として‥
机と椅子を屋根裏に置くと立派な書斎スペースになります。
壁沿い一面に机をつけてしまえば、スペースを有効活用することができます。
白色でまとめると屋根裏でありながら明るい雰囲気にすることができるのでオススメです。
屋根の傾斜でちょうどいい狭さになるので落ち着くのではないでしょうか?
③子ども部屋として‥
大人だと少し狭く感じても子どもであればのんびりと過ごすことができます。
秘密基地みたいで喜んでくれること間違いナシですね!!
④趣味のスペースとして‥
自分のお気に入りの物を屋根裏に運んで趣味の部屋にするのもいいでしょう。
屋根裏は人の出入りが少ない場所のため、好きなように使用することができるのが魅力ですね。