居住者の名前を表記するという重要な役割があります(*´ω｀*)

そんな表札には、最近変わったデザインなどが登場して選ぶことも楽しみのひとつとなっています。

表札選びで運気が変わるということをご存知でしょうか？

今回は縁起のいい表札についてお伝えしたいと思います。

木は長い年月をかけて年輪を重ねていくことにあやかって

この２つの意味があることから多くの住まいの表札に選ばれているんですね。

また、木の表札は暖かみがあり見ているだけでも癒されます。

木製の他にもサビにくい素材がいいとされているので石がオススメです。

黒やグレーは気の停滞を招くと言われています。

木目の見えるウッド調か白色にしましょう。

重厚感のある色も素敵なのですが、石の素材にするのであれば白を選びましょう。

表札に刻む名前は漢字にしましょう。

ローマ字の方がカッコイイので、ローマ字にされる方が多いですが

風水的には漢字の方が吉となっているので漢字にしましょう。

浮き彫りは名前以外の部分を彫り下げて、名前そのものが浮きあがるように彫る技法です。

浮かせて彫ることにより、その名前が目立ち世に知れ社会に進出していく開運隆昌の意味を持つ

一家繁栄・立身出世の大吉の縁起のいい彫り方として有名です。

果物は柿・アケビ・いちじくの３種類になります。

これは健全な集合体が進む方向性を暗示しています。

単独生体は各因子を内包していて、いかなる生命体も集積結体であることから

生命の方向性が終始、解放へと向かうのです。

果実が表す微分子解放の種は、まさに参天の方向性を意味していることになります。

しかし風水にこだわりすぎて住まいのイメージと異なる表札になってしまわないように

注意して選ぶようにしましょう。

素敵な表札にして運気をあげられるといいですね♪♪

表札を選ぶ際の注意点についても併せてご覧ください。