屋根塗装は塗り方によっては、雨漏りの原因になることがあります。
塗料を塗りすぎてしまうと雨漏りを促進さしてしまうのです(; ・`д・´)
しかし塗装が適切であれば、適度な隙間があり通期も保たれているため
染み込んでしまった水分は蒸発して排出されてきます。
塗料の塗りすぎによって、蒸発の隙間がなくなってしまうと
水分の逃げ道がなくなり雨漏りやカビの発生に繋がってしまうのです!!
また、塗装前のケレン作業は非常に大切で、ケレン作業が不十分だと塗料が浮いてきます。
他には屋根建材と相性の悪い塗料を用いると、短期間で塗料が剥がれてしまうことも・・
塗料を塗る方の知識や技術が、塗装後の耐久性に大いに関わってくるでしょう。