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モニエル瓦の特徴やリフォーム時期について紹介します。


モニエル瓦
屋根材として使用されているモニエル瓦をご存知でしょうか。
あまりご存知ないという方のために今回は
モニエル瓦の特徴やリフォーム時期について紹介したいと思います('ω')ノ
モニエル瓦とはセメント製の屋根材で、日本モニエルという会社が生産していた
屋根瓦の通称ですが2010年6月に廃業し、今では入手困難とされています。
モニエル瓦はモルタル瓦・セメント瓦の一種で高圧成型を行うことで
アスベストを使用することなく十分な耐久性と耐水性を確保した製品です。
また軽さや断熱性・デザインの豊富さも兼ね備えていたので一時は人気な製品でした。
通常のセメント瓦と違って、1枚1枚の精度が高いのも特徴です。

モニエル瓦を使用した屋根は、どのような状況になればリフォーム時期なのでしょうか。
モニエル瓦は耐久性の高い屋根材ですが、製造時に表面が塗装されているため
この塗装が劣化した時がリフォーム時期とされています。
塗装の劣化については、表面に白い粉が現れるチョーキング現象や
色合いの劣化・塗膜の膨れ・塗膜の剥離などが起こっている場合が劣化の目安です。
雨漏りの発生やヒビ割れ・ズレが起きている場合もリフォーム時期なので
専門業者に相談することをオススメします(^^)
モニエル瓦は、成形時に圧力をかけて型から押し出す「押し出し成型」という工法を用いて
成形されるため、表面がとても滑らかな形状となっています。
この滑らかな層のことを「スラリー層」と呼ばれていますが
この部分は日本瓦の釉薬層と同様、塗装をはじく性質があるため
リフォームする際は十分にスラリー層を剥がす必要があります( ゚Д゚)
また塗装の際に使用する塗料についても
スラリー層に浸透して固着する特殊な塗料を使用しなければならないため
モルタル瓦・セメント瓦の塗装と比べて、少し費用が高くなります。
その他には、洗浄後に瓦を乾燥させる時間が必要です。
理由は表面の塗装によって耐水性を維持しているので、スラリー層の除去により
芯材がむき出しとなってしまうと内部に洗浄水が染み込むため
瓦が完全に乾燥するまで約1週間程度待つ必要があります。
濡れたまま塗装を行ってしまうと、瓦の塗膜の耐久性が低下し
瓦の破損や雨漏りの原因となることがあるので注意しましょう!!
モニエル瓦そのものの耐用年数は約20年とされていますが、塗装については10年が目安です。
塗装リフォームが主なリフォーム方法ですが
モニエル瓦自体が老朽化している場合は、葺き替えとなります。


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