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外壁劣化の症状の「凍害」ってどんなもの?


あなたの住宅の外壁はボロボロと剥がれ落ちていませんか?
もしそのような症状が現れている場合
それは外壁の劣化症状のひとつ「凍害」が発生しているかもしれません((+_+))
今回は建物の見た目を悪くするだけでなく、放置してしまうことで
住宅に大きなダメージを与えてしまう「凍害」について紹介したいと思います。
劣化したサイディング
凍害は外壁材のひとつである「窯業系サイディング」で発生しやすい剥離症状です。
窯業系サイディングは耐久性・耐火性に優れていますが
塗膜の効果がなくなると原料であるセメント材が水を吸収してしまう欠点があります。

このように劣化してしまったサイディング材に、雨水が浸み込み
気温の低さから凍って膨張を繰り返すことで表面が浮き上がり、剥がれを引き起こします。
この症状のことを「凍害」というのです。
気温や水分、湿気が大きく関係する凍害は
寒冷地や日本海岸の湿度が高い地域に良く見られる症状ですが
寒さが厳しい冬では、あちこちで発生することがあるので注意してください(; ・`д・´)
凍害は水分がある場所で起こりやすくなるため
水分がどこからきているかを知ることが、原因究明に繋がります。

1.お風呂場・キッチン・洗面所
水周りはどうしても湿気が多くなるため、壁内部の結露が発生しやすくなります。
その結露がサイディングの裏側から吸収されると剥離が起こってしまいます。
2.リビング
冬に暖房を使用することでサッシ周りに結露が発生し、剥離が起こりやすくなります。
また、他の箇所よりもサッシ周りのサイディングが細く裁断されていることも原因です。
3.建物の角
サイディングのコーナー部分は製品不良も多く、形状から接合不良が多い箇所でもあります。
また建物の角は、雨や風が強く当たってしまうため
雨水が浸み込みやすくなる部分になります。
4.目地周り
サイディングとサイディングの境目にある継ぎ目を「目地」と言います。
その部分に埋め込まれているシーリング材が、経年劣化でヒビ割れ・痩せがあると
隙間ができてしまいそこから水分が浸入し、剥離に繋がってしまいます。

お風呂場・リビングなどの建物内部の湿気が原因の場合は
サイディングの裏側にカビが発生していることがあるため
ダニなどの二次被害にも注意しなければなりません(T_T)
凍害の発生原因は塗膜の劣化によるものなので
塗膜の効果が切れてしまう前に、塗り替えをすることが効果的な対策です!!
定期的にメンテナンスを行うことでキレイな外観を保つことや
耐久性・耐水性を高める重要な意味を持つのです。
もう凍害が発生している場合は、サイディングの張替えや下地の補修が必要になります。
放置すると雨漏りを起こしたり、建物内部の腐食が進行してしまうので
早急に修理を行ってください。


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