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アスベスト屋根の雨漏り


雨が降り気になることと言えば、雨漏りではないでしょうか。
雨漏りは、水滴が天井から染み出して部屋の床にポトポトと落ちてくるイメージですが
実際は天井から染み出るまでも行かずに、天井から天井裏まで雨漏りしていて
雨漏りしていること自体気が付かないケースが多くあります(>_<)
そしてそれを放置していると、カビや腐食の原因となります。
雨漏りでもう一つ気を付けていただきたいことが、アスベスト屋根による雨漏りです。
自宅の屋根にアスベストが含まれていると、雨漏りとともに有害物質が部屋に飛散してしまいます。
アスベスト
アスベストは天然に存在している唯一の繊維状鉱物で
綿のような見た目から石綿(いしわた・せきめん)と呼ばれています。
線状ながら鉱物であり、その細さは
アスベスト1本の直径0.01ミクロン~1ミクロン程度です。
具体的に比較するのであれば髪の毛の1/5000ほどの細さです( ゚Д゚)
この細い結晶が数千本合わさって、0.5~1mm/本の細い繊維として見えるわけです。
パイプ状の構造をしていて、中は空洞になっています。
そして非常に軽量で、無風の環境でも数メートルの高さから落とすと
地面に落ちるまで10時間以上かかるとされています!!
屋根ほどの高さから飛散してしまうと、長い時間空気中を漂い
衣服などに付着してしまい、口や鼻から吸い込まれて体内に侵入する恐れがあります。
アスベストの性質上、結晶が0.1~0.5ミクロンぐらいのものであるため
息を吸い込んだ時に、アスベストが体の中に入り込んできてしまいます・・
アスベストが体に入り込んでしまうと、肺の中に長時間残留して
「肺がん」「悪性中皮腫」「アスベスト肺」などの疾患を起こす原因となることがあります。
共通した特徴は、アスベストを吸い込んでから、数十年の潜伏期間があることです(*_*)
これらの病気は症状が進行して、悪化するまで体の異変に気が付かないことが多いのです。
吸い込んでからの潜伏期間には自覚症状がほとんどない場合が多いです。
アスベストは、断熱性・耐久性など他に変わる素材がないほど
優れた性質を持つことから万能な建材として広く普及しました。
その性質の高さから多くの屋根に用いられ、スレート屋根(コロニアル)の誕生に至りました。

現在でも人気の高いスレート屋根は、大正時代に開発・使用され始め
1960年代に石綿とセメントをミックスした石綿スレートが広く普及されました。
しかし人体に悪影響を及ぼすことが発覚して
1993年には含有率を5%以下にすることが定められ、2004年に使用禁止となりました。
2004年以降の屋根には、アスベストは使用されていません!!

※今から20年以上前にお家をたてられた方や、葺き替え工事でスレート屋根にされた方は
アスベスト入りのスレート屋根である可能性があります。
スレート屋根は、通常10年程度で屋根を塗りなおすことが推進されています。
こういった塗装などのメンテナンス時期に
アスベストの問題に気づく方が多いようです。
アスベスト入りの屋根材をメンテナンスする際は、周辺の方々などに
十分配慮した特殊な施工方法を行う必要があります。
誰でも施工できるというワケではないので
専門の知識やスキルを身につけている業者でないと施工することはできません((+_+))


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