オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

コンクリート壁に使用する塗料の機能と種類について


一般住宅で指すコンクリート造は”打ち放し”の建物が代表的なのですが
塗装仕上げのコンクリート打ち放し壁の場合は、定期的な塗り替えが必要になってきます。
そして塗り替えに用いる塗料には種類ごとに機能性が異なるため
そのことを理解しておかなければなりません。
今回は塗料の機能と種類について紹介したいと思います(^^)
撥水
コンクリート外壁用塗料には、3つの重要な機能があります。
1つめ 耐候性
紫外線や雨に強いかどうか
2つめ 防水性
ヒビ割れから雨水の侵入を防ぐ・追従する柔軟性があるかどうか
3つめ 浸透性
通気性がよく内部の湿気を通すことができるか
この以上の3つの機能がコンクリート外壁用塗料には求められています!!
打ち放しと聞くと何も塗られていない無垢の状態をイメージしてしまいますが
コンクリートの表面には塗装を施すことが一般的になっています。
主に以下の種類がコンクリート外壁用塗料として採用されています。
1.撥水材
外壁を劣化させる最大の要因である雨水の侵入を抑えるために有効な塗料となります。
撥水材によって外壁に付着した水滴を弾いて、水染み跡が生じにくくすることができます。
価格は安価なのですが透明なのでコンクリート表面の汚れ・補修跡などを隠すことはできません。
また塗膜の耐用年数が7~8年ほどと長くないことも特徴です。
打ち放しの見た目をそのままにしておきたい方
劣化症状もなく雨漏りの予防対策をされたい方
などにオススメな塗料になります。
2.カラークリヤー塗料
カラークリヤー塗料は、コンクリートに近い色合い且つ少し色が付いたもので塗装を行うことが多く
撥水材のみの仕上げと比べると費用は高くなってしまいますが、保護機能はアップします。
耐用年数については使用するカラークリヤー塗料のグレードによって異なります。
(シリコン系・フッ素系)
ヒビ割れなどの症状があるけれどコンクリートの風合いを残したい方にオススメです。
3.弾性塗料
弾性塗料は伸びる塗料のため、ヒビ割れに塗膜が追従することでヒビ割れの表面化を防ぐことができます。
(モルタル外壁に使用する塗料と基本的に同じもの)
防水機能に優れていますが、色ありの塗料で塗りつぶすためコンクリートの風合いがなくなってしまいます。
ヒビ割れなどの劣化症状が激しく浸水防止を第一に考えている方にオススメです。
!!ここでポイント!!
【価格のみで塗料を選ばない】
価格が安い塗料は、高い塗料と比べると耐久性が劣ることが多く
結果的に塗り替え工事の頻度が多くなってしまうことが考えられます。
そのため塗料を選択する際は
種類・機能・耐用年数・価格・今後の塗り替えのことを考えて選ぶようにすることが重要となります。
DIYで塗装を行ったほうが安く済むと思われ、チャレンジしようとする方もいらっしゃるかと思いますが
メリットよりもデメリットの方が多いため業者に任せることがいいでしょう。
コンクリートの特性をしっかりと理解していないと
仕上がり・安全・費用全ての面で「後悔した‥」という結果になりかねません(;´Д`)
●経験豊富な業者が行うわけではないので仕上がりが汚くなってしまうことがある
●安全対策として足場を組み立てる必要があるので費用がかさんでしまう
●塗料・塗装方法に知識がないと不具合が生じる可能性がある
以上のリスクがあるということを理解しておきましょう!!
打ち放し外壁は、デザイン性も兼ねたそのままの外壁のため塗装に失敗は許されません(; ・`д・´)
そのため経験豊富な業者に依頼しなければなりません!!
また塗料の機能・性能によって、メンテナンス時期が異なるため
定期点検と早めの補修が必要になります。
劣化症状が現れている方は一度業者に相談してみてください。


住宅のことでお悩みを抱えている方は、一度お気軽にお問合せください!!
街の屋根やさん 滋賀湖南店は、すぐに駆けつけ不安を取り除きます。
信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りなら滋賀湖南店にお問合せ下さい!
9時~18時まで受付中!!
0120-808-552